稀によく見る光景。
稀だけど見るときは見る。そんな感じの靴選びの様子。
施設で履く靴を注文された利用者様がいたので福祉用具関係の方に来てもらい見本とカタログも持ってきて頂きました。

①靴のサイズを確認する

②見本の靴を履いてもらう

③横幅、つま先が窮屈でないか確認
④見本、カタログを見て色を選ぶ
⑤終了、注文した商品が届くまで待つ
大体こんな感じです。時間にして10分程度。
ご希望される方が入れば職員や管理者に声かけてみてください。
とても良い品物です。
1度ドキュメンタリーで放送されたのを見た事がありうろ覚えですがこんな感じでした。
夫婦でルームシューズを作っていた会社があり親交があった老人ホーム(特別養護)の園長に「転ばない靴を作って欲しい」と頼まれ伺う。利用者はサンダル、スリッパを履いており転びそうで危険な様子だった。それを見て作ったのが始まり。
「片方だけでも可」「つま先までの長さ、横幅、靴底の高さの調整可能」で指導者から「こんなことしてくれる靴メーカーなど1つもない」と叱責を受けたが需要があると信じ様々な施設に営業を掛けて今現在は「介護用ケアシューズシェア日本一」にまでなっている。
介護シューズにはメーカーもデザインも様々あり、
どれが良いかは試した事ないので実体験の感想は言えませんが、メーカー関係なく介護シューズはおすすめします。
「入院後体力戻らなくて靴がうまく履けない」「足が急にむくみが出て以前の靴が履けなくなった」「冬は足が寒いから靴下の上に厚手の靴下を履くと靴が履けないからサンダルにしている」の様な事を何度か見ておりその度に転倒の危険性がありました。
介護シューズはスリッポンのように履きやすく、マジックテープ式だとある程度余裕が生まれるので使い勝手は良いと思います。
もし靴屋にあったら少し確認してみると良いかもしれません。