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ある日、「たまには、美味しいおやつが食べたいな」とご利用者様から要望がありました！

ご利用者様と一緒におやつを買いに行って来ました。

プリン・シュークリーム・ロールケーキ・どら焼きの中からお好きな物を選んでいただきました。

食べ終わると「また食べたい」とおっしゃる方もいらっしゃいました！

また、ご利用者様が喜んでいただけるように楽しい行事を計画していきます！

体操の時間にお彼岸の話題になり、「昔、ぼた餅作った」「食べたいね」など、おっしゃっいました。

そこで料理上手のスタッフが計画・準備、ご利用者様と一緒にぼた餅を作りました。

皆様、慣れた手つきでお餅も丸めたり、きな粉・あんこなどをつけてくれたりしました。

作ったぼた餅は、昼食に召し上がり、「お腹いっぱい」「食べ過ぎた」などをと満足そうな表情でおっしゃっていました。

時之栖へイルミネーションを見に行って来ました！

「綺麗だね」「すごいね！」と皆様、喜んでいました。

また、「昔、働いていたよ」「何年ぶりに来たよ」など貴重な思い出話を聞く事が出来ました。

コロナも少しずつ落ち着いて来たので、ふれあい裾野も少しずつ外出する機会が増えてきました！

ご利用者様も「楽しみが増えた」とお話してくれました。

「寒い日には鍋が食べたい」という事で鍋パーティーを開催しました！

鍋パーティーに必要な肉団子やおにぎりは、ご利用者様と一緒に作りました。

皆様、手際がよくあっという間に出来上がりました！

 　
裾野産の新鮮な野菜などを使用させいただき、「とても美味しい」「たくさん食べた」という言葉を聞くことができました!!

1月のお誕生日のご利用者様に「食べたい物ありますか？」と伺うと
「お寿司が食べたいね」とご要望がありました。

久々の外食・久々の回転寿司に皆様、喜んでいました。

 　 　
お好きなネタを注文し、美味しくいただきました。

また、美味しい物を食べに行きたいですね！

絵馬は、初詣の際にお願い事をして奉納することにより、一年のお願い事が叶う、という風習のもとに行われています。

 　
という事で皆で書いてみました。

職員も入ってカルタをしたり…。

今年も自由で楽しく　安心・安全に暮らしていきましょう。

気が向いた時に行きたい所へ行き、食べたい物を食べる。

 　
店に行ったり、出前をとったり。

それぞれの季節にいろんな楽しみを。

そんな　当たり前で自由な日常をここでは楽しんで生活されています。

「秋だし、おやつに焼き芋やろう」と芋を焼いてると

『せっかくだから、フランクフルトや焼き鳥もやろうよ！』となり

ある日、職員が昼食準備の確認をしていると

テレビで流れたかつ丼を見て『お昼　かつ丼たべようよ！』となったり

それぞれのフロアで余暇活動をしていると

『今日は別フロアの人達と遊びたい！』と各フロア入り混じって一緒に遊ぶ

入居者様も職員も、気の向くまま。

そんな日があるから楽しい。

急に決まった今夜のおかず。

　
モンゴルの特別技能実習生の職員が先生となり、夕食の準備を入居者様と職員で行いました。

モンゴル料理代表のボーズ（モンゴル風蒸し餃子）です。

ボーズという名前は中国語の包子（パオズ）からきています。餃子のような小籠包のような料理です。

入居者様も『美味しいから、時々作って食べようよ！』と盛り上がっていました。

我々はご入居者様1人1人に楽しみ、生きがい、やりがいを感じていただき穏やかな暮らしを送っていただいております。

 　
施設の為、他入居者様の為、自分の為に毎日お手伝いしてくださるお姿を見ると入居者様と職員の関係性がとても微笑ましく思えます。

そんな毎日の一場面です。

裾野市、西地区のお祭りは初夏から秋にかけて1つずつの地域を順番に行っていきます。

今年もスタートを切ったのは事業所のある石脇地区です。

 　
毎年敷地内に入ってくれて入居者様と触れ合う一時をいただいております。

子ども神輿には可愛らしさが見られ、大人神輿は迫力があります。

入居者様も大満足です。

元々、古い日本の神事であった棚機（たなばた）は仏教と融合し七夕（たなばた）となったと言われてます。

そんな平安時代から続く、七夕行事を今年も行いました。

 　
短冊に色々な願い事を書いて、笹や竹の葉に飾りました。